パプリカちゃん

なるべく、ツイッターとは書く内容がかぶらないように

気を付けているのですが・・・

この写真だけは、

「みんな、見て見てー!!」という気分にさせられるので(笑)

ブログにも載せちゃいます!

「ワァアーッ!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
ブルーライトカット眼鏡を使い始める

ここのところ、パソコンをやっていると

目の奥が痛くなるようになってしまったので、

本当に遅ればせながら、

ブルーライトをカットするシートを買いました。

その時、「ついでに眼鏡も買ってみよう」と思い立ち、

どんなのがあるのかな〜、と探してみたら

いやぁ、いろいろあるんですねえ。

どうせその眼鏡をかけて出かけるわけでもないし、

誰かに会うわけでもないし、

とにかく、大き目で安くて評判の良さそうなのでいいや、ということで、

シンプルなこれ。

いまのところ、(パソコンを長時間やらないように気を付けてはいますが)

だいぶ目の疲れや不快な痛みが軽減してきてきたよう気がする!

 

友人に話したら「職場では必需品!」といっていたので、

いまどきのオフィスレディーたちは(いや、メンズたちも?)

こういう眼鏡を使うのは当たり前だったのね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
やなぎのかご

先日、フランス製の、やなぎのかごを買いました。

(相変わらず、かご熱は冷めず。)

この形に一目ぼれ。

横幅は40センチほどと、ちょっと大振りなサイズです。

今はとりあえず雑多なものを入れて

目隠しの布をかけいているだけなのに、置いてあるだけでオシャレなの!!

 

「やなぎって、どんな感じだろう?!」と思っていたのですが、

商品が届いて開封したら、心が躍りました。

つやがあって、つるつるしっとりとした手触り、

色もなんともいえずフランスっぽい。(?)

丁寧な手仕事で、とても丈夫そう。

(なんでも、作家さんが自ら育てたやなぎを使って

編んだものだそうです)

 

日本のかごも大好きですが、

海外のかごも

その国の空気が一緒に編まれてるような感じがして、

とても好きです。

ヨーロッパ、アジア、アフリカなど、どの国のかごも

昔から受け継がれてきた伝統の技を大切にしているのが伝わってきます。

 

やっぱり手作りのものは、いいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
スカーマッサージオイル

以前、肩を12センチ切る手術を受けました。

まあ、今はほぼ何も感じることはないのですが

(たまに、気圧の変化とか疲れたときとか?に

腕があげにくかったり、奥の方に何か感じる程度)

傷の真ん中あたりに、

ケロイドのひどい状態みたいなポコッと膨らんだ箇所があって

色もそこだけ赤っぽいし、若干気になるなぁ、と思っていたら・・・

エドガー・ケイシーの処方による、傷跡に塗るオイルを発見!

ここ半年ほど、地道にお風呂上りに塗り続けたところ、

(本当は1日2回が望ましいようですが、

朝、つい忘れて服を着てしまうのよね・・・)

だいぶ平らになってきたんです!!!

 

色は相変わらずそのままなのですが、

触ってみると、あきらかに以前より盛り上がりが減ってる。

どれくらい平らになったかというと、

(鏡で傷を見ない状態で)傷跡を指でなぞってみると

あんまりわからないくらい。

おぉおおー。

 

成分は、ピーナッツオイル、オリーブオイル、樟脳油、カンフル。

「樟脳」は、いわゆるあの衣類の防虫に使われている、あれです。

クスノキからとる成分ですが、

これが!傷跡に効くらしいんですねぇ。

ロールオンタイプだから塗るのも簡単。

 

もし、気になる手術跡や傷跡がある方は、試してみる価値があるかもしれません。

私のように、何年か経ったような傷でも、地道にやれば効果があるようです。

ちなみに、まだ傷が開いているような状態と

顔(特に目の周りなど)には使用禁止なのでご注意くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
秋の切手シート

昨日、郵便局へいったら、

またもや、かわいい切手シートに一目惚れ。

2種類あったけど、断然こっち!!と思って、

1枚買ってきました。

(もう1種類の方(52円)はうさぎがあったから、

それには惹かれたんだけど・・・)

くまさんやリスがかわいいのはもちろんだけど、

なんといっても、この葡萄と、烏瓜の2枚が素敵です!!!

 

使うの、もったいないなぁ。(使いなよ!)

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
レティスとラベッジ

数か月前から楽しみに待っていた、黒柳徹子さんのお芝居。

先週、鑑賞してまいりました!

いままで、歌舞伎やミュージカルはまあまあ観てきたほうですが、

喜劇というものをちゃんと鑑賞したのは初めてかも。

(ちなみに、会場だった六本木EXシアターも初めて行きましたが、

なんだか、こういうお芝居を見るのには

ちょうどいい感じのアングラ劇場でした。)

 

徹子さんのライフワークともいえる、

喜劇公演は今年で27年目。

演目の「レティスとラベッジ」は、その記念すべき第1回公演の演目だそうです。

 

それにしても、主演女優が83歳って・・・

徹子さんが元気でお若いから、

一瞬当たり前のような気になってしまいますが、

冷静に考えてみたらすごいことです!!!!!

いくら30年前に一度演じた役だからといったって、

セリフはすべて覚えなおしたとおっしゃっていたし、

足元が少々心配な感じにはお見受けしましたが、

それにしたって、3時間近い舞台をほぼ毎日演じるだなんて!!

もはや「すごい!!」としか言葉がでてきません(語彙なさすぎ。苦笑)。

(はぁ〜、私が毎日「疲れたなあ・・・」とか思ってる場合じゃないっ)

徹子さんの爪の垢いただけないものかしら。

そしたら煎じて飲むー。(笑)

 

そういえば、共演の麻実れいさんも美しかった〜。

(10年以上前、一度舞台で拝見したきりでしたが)

あのお年で、あのスタイル!お声に張りもあって、とても魅力的でした。

 

涙が出るほど笑って、

公演後に徹子さんのトークショーまで聴き、

パワーをいただいてまいりましたので、

年内、どうにかがんばれそう。(??)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
素敵なドライフラワー

今年も誕生日にお祝いのメッセージがたくさん届き、

本当に涙が出るほどうれしく拝見しました。

ありがたいなぁ、と思うばかりです。

 

こんな素敵なドライフラワーもいただきました。

超私好み!!!しかも、清々しいいい香り。森林浴気分なのです。

(アンティークの水差しにぴったり!!!眺めては、一人にんまり。)

誕生日に生花をいただいたことはあるけど、

ドライフラワーっていうのは、

ずっと楽しめるというところがいいですね。

自分も、人に差し上げるとき、なんとなく生花を選んでしまってましたが、

「なるほど、ドライという手があったか!」と感心しきり。

2016_1012_113352-DSCN3120.JPG

10月は、自分が生れた月ということもあるのでしょうか、

やっぱり秋は一番好きかも。

 

みなさまも、どうぞ素敵な秋をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
1歳10か月の私

私は、異様にしゃべりはじめるのが早い乳幼児だったらしい。

でもおむつはいつまでもつけている、というアンバランスさ。

逆に、妹はさっさとおむつは取れたものの、一向にしゃべらず、

言葉が異様に遅かったそうだ。

で、しゃべり始めたときは完璧にしゃべった、という変な子供。

(頭の中で完全にマスターするまで、じーっと待っていたんでしょうね(笑))

姉妹でも両極端で、母はさぞかし

面白かった(?)んじゃなかろうかと思います。

 

私がいくらしゃべるのが早かった、といっても、

徹子さんが自分のことを呼ばれたとき

「徹子ちゃん」が「トットちゃん」と聞こえていたように、

私もおかしな聞き間違い言葉を日々披露していたようで、

そんな「おもしろ語録」を母がメモしていたものが出てきました。

ちょうど日付が私、1歳10か月の頃。

 

生卵かけごはんを「たがものごあん」とか、

布団がたたんであるのをみて「これ、だいかん(階段)。」といいながら、上り下りしたとか。

「ロボット」は「ボロット」だし、「力持ち」は「ちかもろち」。

「お豆腐」は「おふとう」、「たばこ」は「たかぼ」。

(耳、悪すぎやしないか?(苦笑))

 

他にも、聞き間違いじゃないけど、

ぶどうパンのCMをみながら「ほくろのパン、ほしい。」

ししゃもの卵を食べながら、「ほくろ、おいしいよ。」

(やたらに「ほくろ」が出てくるのはなぜ。)

妹に「お手!お手!」とやった、とか

他にもいろいろあるんですが、

私が一番「傑作!」と思ったのは、

お菓子の本を見ながら、ケーキの上にクルミが載ってるのを指さし

「これ、ウンチ?」

(すみませんー、子供のいうことだと思ってお許しくださいませ!!!)

ハッハッハッハッハ!!!我ながら面白いわー。

 

もし小さいお子さんがいらっしゃるお母さんは、

お子さんがおもしろいことをおしゃべりしてたら、

ぜひ、メモしておくことをオススメします。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
ピーター・ラビット展

気付いたら会期も終わりが近づいていたので、

あわてて行ってきました、『ピーター・ラビット展』。

とにかく、(何度もブログでも申しておりますが)赤子の頃からのうさぎ好き。

理由はわかりませんが、うさぎのぬいぐるみがいないと

生きていけない乳幼児だったのです。

(ライナスの毛布みたいなもの?まあ、一種の精神的な病ですよね・・・)

 

ま、そうだったからなのか、ただの偶然かはわかりませんが、

子供の頃は「うさこちゃん」にはじまり、

当然「ピーター・ラビット」の絵本も

母が買ってくれていて、いつも手元にありました。

 

だから、今回の展覧会も、ビアトリクス・ポター生誕150周年、

しかも日本初の大回顧展となったら見ておかねばなりません!

私にしてはめずらしく、音声ガイドも聴きながらじっくり鑑賞してきました。

 

ピーターたちうさぎはもちろんですが、子猫やあひる、ネズミなど、

ポターさんが描く動物たちは、

擬人化されてるんけど、リアル。リアルなんだけど、擬人化されてる。(どっちだろう?)

そこが、いかにも幼児向けな絵本、という感じにならない所以でしょうか。

特に、今回良かったのは、最初に出版された私家版のペン画。

現在、私たちが購入できる絵本はすべてカラーですが、

もともとはカラーじゃなかったのですね。

これがとても素敵でした。

そして、今回あらためて「あ、そんな内容だったっけ?!」とかビックリしたりして、

(ピーターのお父さんは、人間につかまってパイにされちゃった、とか。忘れてた!)

今度、古い絵本を引っ張り出して読み直してみたくなりました。

 

11日(火曜日)までの開催ですが、

ご興味ある方、ぜひご覧になってみてくださいね。

 

湖水地方、また行きたいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

オススメ comments(0) trackbacks(0)
ひまし油、その後

その後も、地道にシミに塗り続けております、ひまし油。

自分にしかわからない程度には、薄くなってる?!?!

と思っていたら、

先日、辛口の妹に「ちょっとマシになったじゃん」と言われたので、

少し効果が出てきているのかもしれません!

 

そういえば、その時に妹から聞いたのですが

母はひまし油に重曹を混ぜたクリームをシミにつけているらしく

(私、負けてた!!!(苦笑))

それはそれは、大変薄くなったらしいんですのよ!

遠めでもわかるような、はっきりしたシミが急に出たそうで、

それに重曹クリームつけてたら、いまではファンデーションを少し付けたら

ほとんど分からないくらいにまでなったらしい。

実際、私はこの間母に会った時、そのシミは気づかなかった!!

あの雑な母が、ちゃんと綿棒でシミだけに付けてるのかどうなのか、

そこんとこ、きちんと確認とるのを忘れましたが・・・

(シミからクリームがはみ出るとまずいらしい)

 

私のようなモワ〜ッと広がるシミには

どうやって塗ればいいのかしらー・・・

重曹を少し減らして作ってみようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと comments(0) trackbacks(0)
| 1/2 | >>