初挑戦 コサージュ
服作りで残ったはぎれや、小さな布たち。
どんなに小さくてもお気に入りの生地は捨てられません。
コースターやブックカバー、
ポケットティッシュケースや小さなポーチ、くるみボタンなど、
小さい布でも作れる物はいろいろありますが・・・

はじめて、残り布でコサージュを作ってみました。



自分が赤やピンクのかわいい花をつける気がしないので(苦笑)
ちょっと渋めのカラーですが
(現物は、もう少し暗い色)
これはこれでなかなかいいかも・・・?!?!と
自己満足しております。(笑)
妹にも「すごくいいじゃん!」と
めずらしく(苦笑)お褒めにあずかりました。

右のグレーの方は、古い麻の着物地。
紺は、大島紬の着物の裏についていた薄手の木綿。

簡単だし、布選びによっていろいろなお花が作れそうな感じ!
サイズもいろいろ変えてやってみたいわ。
型紙もアレンジしてみたい。
これはちょっとハマりそうな予感・・・。





 
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『修道士ファルコ』
また漫画ネタ。(苦笑)

先月は、久しぶりに再読した
『エロイカより愛をこめて』のことを書きましたが、
その後、どうにも他の青池保子作品が気になり始め、
(古いやつは持ってたんだけど)
比較的新しい作品の『修道士ファルコ』を
アマゾンで大人買いしちゃいました。

これがまあ、久々の大ヒットで!!!
「なんでいままで買わなかったの!!」と
自分を呪いたくなったわよ。

舞台は中世ドイツの修道院。
元騎士の主人公ファルコ(鷹、という意味)と
彼をとりまく個性豊かな修道士や修道女たちが
いろいろな事件を解決していくストーリー。

この舞台&時代設定、キャラクター作り、
もう「さすが青池先生!!」とうならずにはいられません。
『エロイカ〜』同様、ウィットに富んだユーモアセンスも冴えてます〜。

このファルコの影響で、
なんとなく修道院(修道士・修道女)というものに
興味がわいてきました。
半年くらい、修道院生活を体験してみたい・・・。(笑)
キリスト教徒じゃないから、絶対無理だけど。











 
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かなしいニュース
デビット・ボウイ氏の訃報もちょっとショックだったけど、
英国の演技派俳優、アラン・リックマン氏が
亡くなったというニュースには、
あまりに驚いてしまった。
かなりショックだ・・・

おまけに、去年の秋頃だったか、
新聞のチラシかなにかでチラッと見て
「観てみたいな」と思った映画が
アラン・リックマン監督作品だったと
訃報の後に知って、余計にショックだった。
遺作ってことか・・・。(涙)

ハリー・ポッターシリーズのスネイプ教授役といえば、
ほとんどの方が「ああ、あの人!」と分かるのでしょうが
個人的には『いつか晴れた日に』の大佐役が
非常に好きでした。

追悼の気持ちもこめて(?)
(何度も観たけど)
またしみじみ観賞したいと思い、
しまってあったDVDを引っ張り出してみました。

いい映画ですので、
皆様も、もし機会があればぜひ。












 
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出てきた!!!(どうでもいい話)
どうでもいいご報告。

去年の7月、骨董市でゲットした浴衣と
「浴衣ブラウス」の野望(?)について
書いた際に、
わたくし、「どうしても見つからない浴衣生地がある」と
言っておりましたが・・・

今日、見つかりました。(苦笑)

(っていうか、秋以降、真剣に探してなかったんだけど)

あーーー、スッキリした。

これで、またちょっとやる気出てきた!(笑)









 
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あけました、2016
あけましておめでとうございます。

2016年、幕開けの3が日は
お天気にもめぐまれ、穏やかで暖かいお正月でしたね。
しかし、あっという間に休みも終了。
もう通常モードに切り替えねばならないとは!
(全然体が付いていかない感じ・・・)

新しい一年も、皆様にとって良き一年になりますように。

私も、溌剌かつ充実した一年にすべく、
ボケ〜ッとしないようにします。(苦笑)

今年もくろちゃんともども(笑)
どうぞよろしくお願いいたします!









 
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