「正活絹」(「冷え取り」を提唱した進藤先生ご推奨の靴下)や
他の有名どころ(「うさぎの会」とか・・・)で購入した靴下が
ここ2〜3年で劣化。
3枚目用の絹なんか、ほとんど大穴があいて、だめになった。
(注:足から出る毒素(酸性)が、絹(アルカリ性)を溶かすので、穴があく。)
ちゃんとした、真面目な(?)靴下が少なくなってきたし、
就寝用(←ただ寝てるだけなのに〜)まで危なくなってきたので、
ついに、買い足した。
というわけで、久しぶりに靴下4枚、履いております。
(私は、せいぜい4枚どまりなので、ゆるゆる冷え取りの部類でしょうが・・・)
綿だと、どうにも冷たくなって
逆に冷える感じがするので、
2枚目はウール、4枚目は丈夫な綿、という具合です。
(1、3枚目は絹。交互に履きます。)
今のところ、特に変化はなし。(苦笑)
まだ数日だけど・・・。
そもそも、現在のところ、
大きな目立った不調があるわけではないので、
よく分かわらないだけかもしれませんが。
(でも、一応、肩の肉腫の再発防止にもなるかもしれないかなぁ〜、と
思ったりしなくもない。もう手術はコリゴリ!)
しかし、自分で書いておいて
「真面目な靴下」ってなんだろう・・・と考えてみました。(笑)
・絹なら絹、綿なら綿、100%!!
・国産。
・履き口のゴムがない、あるいは、とてもゆるい。
「快適な靴下」と言った方が、良かったか。