野良猫との距離

私が住むアパート周りにいる

野良猫たちに、

少しずつ(こっそり)ご飯をやるようになってから

1年以上たちました。

通ってくる顔見知りは総勢10匹ほど。

(頻度が少ない子を入れれば、もう少しいる。)

今ではみんな、私の顔も覚えてるし

ちゅーるを直接

舐めるようになった子たちもいるし、

だいぶ距離が縮まったような気がしています。

まぁ、まだまだ逃げますけどね・・・(とほほ!)

しかし、ついに!

念願の!!

撫でるのを許可してくれた子が二匹!!

 

一匹目は、このあたりのボスっぽい

おっとりした雄猫、フテ雄。

初めて「・・・今、撫でてみようかな」と

ふと思った日。

「撫でてもいいかな?」聞いたら

スッと私に背中を向けたのです。

・・・もしかしてこれは

「どうぞ」って意味かしら!と

やや前向きにとらえて(笑)

ソオオッッと触れてみたら・・

 

大丈夫だった!!

シャーーも言われなかったし、

パンチもなかった。

 

ちょっとピクッとなったけれど、

そのあとは、ひたすら固まってました(苦笑)

立ち去りもせず、

目を閉じてそのままジーッと。

 

初めての人間の感触に

「なにこれ、なにこれ!

なんなの?なんなの?!」と

脳内パニックだったのではなかろうか。

あるいは・・・

「あれ・・・なんか、この感じ

遠い昔に味わったことがあるような・・・」

と思い出していたのかもしれない。

(もしそうだったら切ない・・・泣)

もしかしたら

こっちの可能性のほうが高いのかもしれない。

 

二匹目は、

大蛇のようにギラギラとした毛皮の大ちゃん。

おっきな雄。

大ちゃんは来る頻度も少なく、

毛並みが良すぎるうえに

あっさり撫でることができたから

飼い猫の可能性大。(大ちゃんだけに)

ま、それでも嬉しいよ。

ありがとう、またおいで。

 

みんなそれぞれ、私と出会う前

どこで生まれて、どこで暮らしてきたのか。

(ああぁぁ〜〜、子猫の時が見たかった!!!)

お父さんとお母さんはどうしたのか、

血縁関係はあるのか、

彼らの過去は、残念ながら私には知り得ませんが

1日1日、今を噛みしめています。

いつか、私の前から姿を消す日が来るかもしれない、その日まで。

 

今日、どうぶつ病院にお薬もらいに行ってきます。

出会ったのも、何かの縁。

できることがあるなら、やってあげたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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