『猫のいる日々』

気分転換の読書タイム。

一番最近読み終えたのは

友人オススメの

大沸次郎『猫のいる日々』。

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内田百里痢悒離蕕筺戮

ノラがいなくなって

ジメジメさめざめと年がら年中

泣いてばかりの(苦笑)

百里気鵑里話でしたが

こちらは、それとは対照的に

クスッと笑える

猫との日々を描いたもの。

次郎さんはドライですねぇ。

(ちゃんと育ちそうにない子猫は

「整理する」なんてあっさり書いてある・・・涙)

いや、あえてドライな感じに

書いているような感すらある。

おそらく、実際はどの子にも

デレデレと目じりを下げて

接していたのではないかな?!と思うくらい

猫へのあふれんばかりの愛情が行間に感じられます。

一匹の猫を溺愛するのではなくて

「猫」という存在そのもの(対象は世界中の猫!)

を愛しているのです。

 

私の猫愛なんて

次郎さんにはとうてい及びませんが、

それでも以前は百里気鵑里茲Δ

一匹の黒猫だけを愛していた私が、

いまや、10匹以上のノラ猫を

「うちの猫」と呼んで

無償の愛を(!?)注いでいるくらいなので(笑)

最近はちょっと、

次郎さん寄りになってるのかしら。

(でも、一匹でも姿を見なくなったら、

それこそ百里気鵑伐修垢茲Δ糞いする・・・)

 

後半には、猫が登場する小説が収録されています。

童話も素敵です。

(「スイッチョねこ」が良かった)

装幀は猪熊弦一郎。

このお二方、ご親交があったそう。

やっぱり猫好きは猫好きを呼ぶのですよね〜。

 

 

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